男性もピラティスをしよう! -専門家がオススメしたいのはこんな人-

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もっと男性もピラティスをすべきだ

ピラティスやヨガはどうしても女性の行うエクササイズであるというイメージがあるかと思います。

日本ではピラティスは女性の趣味やダイエット目的などで行われていることが多いでしょう。

スポーツクラブやピラティススタジオを覗いてみるとその割合は女性が圧倒的多数です。
男性がポツポツと参加している程度。

しかし、ピラティスは別に女性のためにできたものではありません。

そもそもピラティスを考案した「ピラティスさん」は男性です。
【関連記事】ピラティスとは?

もっと男性もピラティスをすべきです。

身体と心を健康にするためにピラティスは非常によいものです。

最近では医療(西洋医療)では対応できない部分の補完的な役割でピラティスを導入している医療機関も増えてきています。

ピラティスは運動療法として位置付けられます。
運動療法とは字のごとく運動をして治療をする方法。運動とは治療なのです。

運動療法の効果が絶大であるということがあらゆる疾患の治療において科学的に次々と証明がされてきています。

単なる運動ではなく身体と心のつながりを大切にしたピラティス。

人間にとって本質的に重要な部分が詰まっていているので、女性だけではなくすべての人にとって素晴らしい変化をもたらしてくれます。

 

 

 

ピラティスは自分の身体を変え、人生まで変えてくれた

私は約7年前にピラティスを始めましたが、徐々に起こる自分の身体の変化に衝撃を受けました。

ピラティスを始めた頃、私はひどい腰痛に悩まされていました。
足のしびれ感も生じてきてじっと立っていることや歩くこともつらい状態となっていました。

それでも仕事は日々続いていくわけで、コルセットをして痛み止めを飲みながら騙し騙し仕事をしていました。

慢性的な痛みは人を精神的に追い込んでゆきます。

理学療法士ながら自分自身の身体になるとどうしたらいいのかわからず、情けない思いをしていました。
負のループに陥ってしまいなかなか抜け出せなくなっていたのです。

猫背で姿勢が悪い・ネガティブ思考・夜更かしが多く早起きが苦手・仕事の効率が悪い。。。

もう本当に自分自身に嫌気がさしていました。

 

そんなときに出会ったのがピラティスでした。
【関連記事】ピラティスマンツーマンレッスン体験記

きっかけは腰痛の改善目的で始めたピラティスですが、腰痛改善だけではなく生活習慣や考え方で良い方向に変えてくれました。

今となってはピラティスのコンセプトが自分自身の人生の軸となっており欠かすことのできないものとなっています。

もしあのときピラティスと出会っていなかったら、自分はどうなっていたかわかりません。

もちろんこのブログも存在していないでしょう。

 

 

ピラティスはどんな男性におすすめ?

ピラティスは老若男女問いません。
どんな人にもピラティスは素晴らしい効果をもたらすことができます。

男性ではどうでしょう?

「身体が硬いからピラティスなんてできないよ。」という人もいますが、それは全く関係ありません。

こんな男性には是非ピラティスをおすすめしたいです。↓

 

①戦うビジネスマン・デスクワーカーへ

デスクワークはハードワーク

デスクワークはハードワーク

仕事のできるビジネスマンは自分の身体管理もしっかりと行っている人が多いです。

仕事は身体が資本です。

タフな仕事量をこなすための体力はもちろんですが、仕事の効率化やクリエイティブな発想をもたらすのは健全な心身があってこそです。

デスクワーカーというのはあまり体力を使わないイメージですが、実は心身は相当なストレスを受けています。

一日中パソコンと向き合っている場合、ほとんどの人は猫背姿勢で固まってしまいます。

猫背姿勢になると呼吸が浅くなり、十分な酸素が全身行き渡らなくなります。
→その結果、脳が慢性的な酸素不足を起こして活動が低下するので仕事の効率も悪くなってしまいます。

また、猫背は肩こりの原因となるので次第に肩こりでパソコン作業が苦痛になってどんどん悪循環にハマっていきます。

ピラティスでは固まった猫背姿勢から身体を解放し、深い呼吸を促してゆきます。

ピラティスで行う深い呼吸はリラクゼーション効果もあるので仕事でのストレスフルな状態からリセットするのにも効果的です。

都心部にあるピラティススタジオではそんなビジネスマン向けに朝7時頃からレッスンを行っている所もあります。

出勤前のピラティスで身体と頭をリフレッシュさせて、効率的でクリエイティブな仕事をしてはいかがでしょうか?

 

 

 

②ゴルフを上達させたい人へ

ゴルフのスイングを改善したいなら?

ゴルフのスイングを改善したいなら?

「ゴルフ ピラティス」というプログラムがあるほど、ピラティスはゴルフのための身体づくりとして最適です。

ピラティスのベーシックなエクササイズをゴルフの動きに照らし合わせて考えてみると、驚くほどマッチしているのです。

例えば:
・アドレスのときの股関節の動き・腰の位置
・スイングのときの体幹と股関節の捻り(ひねり)

特に着目をしたいのが、「胸椎の捻り」です。

胸椎というのは腰(腰椎)の上にある背骨なのですが、この胸椎の捻り(回旋)の可動性を高めておくことがとても重要です。

胸椎の可動性が高いとしなやかでムチのようなスイングができるようになります。

ゴルフ腰痛の原因の多くが、スイング中に腰を捻り過ぎてしまうというケースです。

腰(腰椎)は本来は捻る動きがとても苦手な構造になっていますので、無理に捻ると壊れてしまうのです。

腰の捻りすぎは胸椎の硬さが原因であることが多いので、根本的な解決のためには胸椎の捻りがしっかりと行えるようにしておくことが必要です。

ピラティスは胸椎の可動性を非常に重要視しており、胸椎を意識したエクササイズが豊富にあります。

ピラティスはまさにゴルフのための身体づくりとして最適なエクササイズなのです。

 

 

 

③ウエイトトレーニングをしている人へ

強い負荷は危険を伴う

ウエイトトレーニングを安全に効果的に行うには?

男性でたくましい肉体を目指してウエイトトレーニングに励んでいる人も多いかと思います。

ウエイトトレーニングをして筋肉隆々な身体は健康的にも見えます。

でも、ちょっと待ってください。

ウエイトトレーニングは適切な知識をもっている人が行うのはよいですが、無知のままやり方を誤ると非常に危険です。

筋肉を肥大させるために、ウエイトトレーニングではマシンを使って強い負荷をかけます。

3回連続でできるかどうかというような強い負荷で鍛えられる筋肉はアウターマッスルという表面にある筋肉です。

アウターマッスルを鍛えると表面にあるので、見た目にも変化がでやすいですからやり甲斐を感じやすいかもしれません。

また、男性としては強い負荷の方が「トレーニングをしているぜ!」という感覚が得られやすいので好む人が多いです。

しかしながら、強い負荷でのトレーニングは危険を伴います。

ボディビルダーで腰痛で困っている人は少なくありません。
良かれと思ってしているウエイトトレーニングにて身体を壊している人がいます。

筋肉があれば怪我や痛みが改善されるというのは間違った考え方です。

健全な身体を目指すならば、アウターマッスル(外側の大きな筋肉)とインナーマッスル(内側の細かい筋肉)をバランスよく鍛えることが最重要なのです。

 

ピラティスは普段は鍛えづらいインナーマッスルを鍛えることが得意なエクササイズです。

身体の負担のないピラティスエクササイズでインナーマッスルの機能を高めることで、関節が安定し怪我のしにくいしなやかな身体に変えることができます。

さらに、インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝あがるので太りにくい体質になります。

ウエイトトレーニングを身体を傷めずに、効果的に行うにはピラティスでインナーマッスルも同時に鍛えてゆくことをおススメします!

 

 

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