【インストラクター養成コース】なぜBASIピラティスを選んだの?現役女性看護師に聞いてみました!

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どこの流派・団体でピラティスのインストラクターを目指すか?という悩み

「ピラティスのインストラクターになりたい!」

「ピラティスを人に教えれるようになって、もっとその素晴らしさを広めてゆきたい。」

「ピラティスのレッスンを受けるだけではなく、ピラティスを学んで医療の現場で応用してゆきたい。」

ピラティスのインストラクターを目指すことを考える理由は様々だと思います。

ここで大きな問題が。

「どこの流派や団体でピラティスの資格をとるか?」ということです。

ピラティスの資格といっても本当に多種多様です。

初めてピラティスの資格をとるということを考えたときに、一体どうすればよいのかわからないことが多いでしょう。

資格取得には費用や時間がそれなりにかかるので、ある程度の覚悟がないと決めることができません。

 

参考値:マットピラティスのインストラクター養成コースの平均(どの団体も最初に行うコース)
・費用は30万円
・期間は3ヶ月〜6ヶ月

ピラティス インストラクター養成コースの費用・場所・期間を比較【2017年度版】

2017.02.03

 

 

 

自分に適したインストラクター養成コースを選ぶポイント

 

では、どのようにして養成コースを選べばよいのでしょうか?

①インストラクターを目指す理由を明確にする

これは当然といえば当然です。

ピラティスの流派・団体にはそれぞれ特徴があるので、自分がどのような目的・分野でピラティスを活用してゆきたいかをじっくりと考えておく必要があります。

また、ピラティスには大きくわけてマットピラティスとマシンピラティスがあります。

養成コースにはこのマットピラティスとマシンピラティスのコースが別になっている場合や最初からパッケージ化されている場合があります。

その他、医療分野への応用を考えるための専門のコースや骨盤底筋群へのアプローチを中心とした産後ピラティスのコースなどもあります。

通常は①マット→②マシンというように段階を踏んでゆきますから、自分はどこを目指すのか?という点を考えて選ぶ必要があります。

 

 

②自分のスケジュール・通えるエリアを考慮する

実際にはこの部分がかなりネックとなります。

どんなに自分の理想とする内容のコースがあったとしても、実際に自分が通えるか?ということを考えなければなりません。

多くの養成コースは数ヶ月に渡って定期的にスタジオに通うことが必要です。

かつ、養成コース以外にも自分自身がピラティスのレッスンを受けることや自主トレーニングをすることが課題となることがあります。

そのため、自分のスケジュールや現実的に通えるエリアを考慮して選ぶようにしましょう。

養成コースに通うために毎回新幹線や夜行バスを使用している人もいます。中には飛行機という人も。
もちろん交通費や宿泊代は自己負担ですから、遠方の場合には養成コースの費用+αの部分も大きくなりますのでご注意を。

 

 

ピラティスインストラクターの養成コースに入った
現役女性看護師のRさんにインタビュー

現役女性看護師のRさん。

Rさんは普段は看護師として仕事をされています。

看護師としての仕事の経験と自分自身の経験からピラティスに興味をもたれ、BASIピラティスでインストラクターの資格の取得を目指すことにされたそうです。

*そのインストラクターを目指した理由はこちらの記事で詳しくインタビューをしていますので、ぜひ一読ください!

現役女性看護師がピラティスインストラクターの資格取得を目指した理由とは?

2017.07.01

 

 

なぜBASIピラティスを選んだの?

 

ナカタニ

Rさんこんにちは。

今回は前回のインタビューの続きとなります。

BASIピラティスというところのインストラクター養成コースに入ることにされたようですね!

BASIピラティスを選んだ理由を教えてください。

 

Rさん
こんにちは。

BASIピラティスには最初に体験レッスンに申し込みました。

そこで体験レッスンと養成コースの説明をうけて、直感的に「ここだ!ここで学びたい!」と思ったのが理由です。

 

 

ナカタニ

 

直感的に?

もう少し詳しく教えていただけますか?

 

Rさん

レッスンの担当者や養成コースの説明していただいたインストラクターの人間的な魅力に強く惹かれました。

言葉がけひとつひとつが、とても温かいというかやわらかくて「こういう人になりたい!」と思いました。

・自分自身の向き合うこと
・自分を知っていくこと
・自分の取り扱いを知ること

インストラクターの方がピラティスについてこのように話してくれたことが印象的でした。

ナカタニ

インストラクターの方の人間的な魅力。

Rさんの心を動かすほど素晴らしい方だったんですね。

Rさん

そうなんです。

私がいろいろと悩んだ結果、最終的にピラティスをしようと思うようになったきっかけを話すと、

「まず自分の内側と向き合わなくちゃね!
 全てはシンプル。自分を許すことだよ。」と。

この言葉に私はドカン!!と打ち抜かれた感じでした。

あとは、困っている症状を表面的に治すことが目標ではなく、まず原因を理解して根本的なところからアプローチすることが大切であるというピラティスの考え方に魅力を感じました。

BASIピラティスの詳細はこちら

 

 

ナカタニ

その他には理由はありますか?

 

Rさん

インストラクター養成コース形態がシンプルなのもよかったです。

ピラティスマット指導者資格コース・ピラティスマシン指導者資格コース・コンプリヘンシブ(マット&マシン)の3コースに分かれていました。

BASIピラティスでインストラクター資格をとると、自信をもって指導だできるようになるだろうと感じました。

また、BASIは医療分野にも力をいれていてワークショップも多く開催している点も選んだ理由の一つです。

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BASIピラティス養成コース  http://www.pilates-education.info

 

 

養成コースのスケジュールは?
仕事や家庭との調整はできた?

ナカタニ

養成コースを受けるときに、悩ましいのが日程調整かと思います。

Rさんも普段の仕事がある中で養成コースを受けるには色々と調整が必要だったのではないでしょうか?

 

Rさん

そうですね。

私は子供もいてフルタイムで看護師として仕事しているので、悩むところでした。

仕事は平日なかなか固定の休みがとれないため、土日集中コースというのを選びました。

毎週日曜日に各日8:00~15:00。
合計で6回のコースです。

仕事・子供の行事やいろいろ用事あったりと忙しかったのですが、ちょうど予定が調整できそうなコースが見つかりました。

とてもいいタイミングで養成コースがあってよかったです。

これも何かの縁ですね。

「BASIでやりなさい!」ということかな♪とも思いました(笑)

 

ナカタニ

今後の予定はどのような感じですか?

 

Rさん

私の場合、養成コースが5ヶ月後に開始予定です。

それまでピラティスのレッスンにできる範囲通い受け、勉強や体づくりなど、養成コース開始まで自分なりの準備期間にしようと考えています。

 

ナカタニ

養成コースまでにピラティスのレッスンを受けておくことは大事ですね!

指導する側がまずはピラティスをしっかりと実践しておくことが重要なですからね。

養成コースの内容や課題はどうですか?

 

Rさん

6回のコースを受講し、試験を受けるまでにいろいろな課題をクリアをすることが必要です。

養成コース開始から一年内にやるべき課題がいくつかあります。

・自己練習       100時間
・Ovservation 20時間
・Teaching         30時間

これらをクリアした後に最終試験があります。

最終試験には、筆記・実技・指導が含まれています。

指導の試験は他に誰かをつれてきて試験官の前でレッスンをするような感じです。
これが少し大変そうですね。

 

 

今後はピラティスをどのように医療現場に生かしてゆきたい?

ナカタニ

Rさんはピラティスをはじめようと思ったきっかけの一つが、看護師さんとしての仕事の経験でしたね。

今後はどのように医療現場にピラティスを生かしてゆくたいと考えていますか?

 

 

Rさん

私は在宅医療・クリニック外来で現場で働いています。

これからの医療は今までとまた違った形で多様化していくし、多様化が求められると強く感じております。

患者さんだけでなく、その家族やまわりの介護・看護していく方々へのアプローチも実はとても重要なことなのではないかと思っています。

今後は予防領域にも関わってゆきたいです。

まだ漠然としていう部分もありますが、自分しかできないやり方や対応をみつけて社会貢献していきたいと思います。

今の現場で働きながらアンテナ張って模索していきたいと思ってます。

 

 

ピラティスが気になっているけど、
なかなかその一歩が踏み出せない人に伝えたいことは?

ナカタニ

最後の質問です。

ピラティスが気にはなっているけど、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいる方も少なくないと思います。

そんな人にRさんの経験をふまえて伝えたいことはありますか?

 

Rさん

ピラティスのことを周りの人にいうと、
「ただの流行りでしょ?」
「ヨガの延長でしょ?」

とか言われたりしました。 
(この言葉は、私の職場の看護師、理学療法士からの言葉でびっくりしましたが。(笑)


ピラティスについてよくわからなくて疑問や不安に思うのは最初は誰でも同じです。

でも、興味があってなかなか一歩踏み出せないでいるなら、まずはピラティスを体験してみてください

ピラティスを実際にしてみると、頭でなく、心で・体で感じるものがなんらかの形できっとあるはずですよ。

まずは、一歩目です。
様々な状況、心境の中でその一歩踏み出せない方も多いと思いますが。

最初の一歩さえ勇気もって踏み出したら、あとは自分の心と体が自然と導いてくれると思います(*^▽^*)

 

 

 

どこのインストラクター養成コースにするか迷ったら?

今回はBASIピラティスのインストラクター養成コースに入った現役看護師のRさんにインタビューをしました。

冒頭でも解説したように、インストラクター養成コース選びは結構難しいんですよね。

費用も時間もかかります。

でも、Rさんのようにフルタイムの仕事・育児もしながらもインストラクターを目指すことは可能です。

【養成コースを選ぶポイント】
①インストラクターを目指す理由を明確にする
②自分のスケジュールや通えるエリアを考慮する

この2点をまずは押さえましょう。

それでも実際にはその流派・団体でのピラティスレッスンを受けてみないとわからないことが多いです。

Rさんのように、レッスンを受けてみたら直感的に「ここだ!」と一気に迷いがなくなることもあります。

どの養成コースにするか迷ったら、まずは色々なスタジオでレッスンを受けてみることをおすすめします。

 

 

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